車の燃費効率を向上させる運転

 
満タンに入れないほうがいい

ガソリンは満タンにしないほうが燃費がよくなるといわれるのは
ガソリンの分車の重さが増えるためです。

同じ理由で一人で運転するより人を乗せたほうが燃費は悪くなります。

ただし常にスタンドで1000円ずつなど入れていると頻繁にスタンドに
いかなければいけませんし、ガス欠になりそうになって進路を変えたり
すると無駄な走行が増えますので、そこらへんは自分にあったタイミング
と量を考えるといいでしょう。


急発進、急停車をなるべく抑える

車がガソリンを多く消費するのはエンジンが「ブオーッ」とふかしている時です。
これは急激にアクセルを踏んだ時に起こります、同じ速度を出す場合でも
ゆっくり速度を上げていく場合はこのような音がしません。
これはエンジンに負担のかかっていない証拠です。
どれくらいゆっくりがいいかは車によって違い、軽四のようなパワーの
ない車ほどゆっくり加速したほうが燃費がよくなります。


空気圧はまめにチェック

自転車でもタイヤの空気が減っている状態で走ると遅くなりますが、車でも
同じです。
定期的にチェックをしていない人は一度スタンドで見てもらうといいでしょう。


暖房をつけても燃費は悪くならない?

冷房は電気を使って冷気を生み出しますが、暖房は車の場合エンジンから
発生する熱を利用するため燃費への影響はかなり小さいと言われています。

夏なら窓をあけて冷房を我慢する、というのもいいかもしれませんが、
冬に寒いけど暖房を我慢しよう、というのは必要ないかもしれませんね。


カタログに書いてある燃費は信用してはいけない?

カタログに書かれている燃費は別に嘘をついているわけではないのですが、
あれは停止、スタートを繰り返さず走り続けた場合のデータですので、
実際には信号などで止まればとまるほどリッター当たりの消費ガソリンは
多くなります。

目安として、カタログに書かれている燃費の60%~70%ぐらいが本当の
1ℓ当たりに走行できる距離だと考えましょう。